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2014.11.02

二日酔いには

二日酔いの解消法は、水、お茶、スポーツドリンクなどで十分に補給してお粥やスープなど胃に優しく温かいものを食べるとといいですよ。一番重要なのはゆっくり休むことです。

2014.11.01

かぼちゃの種の栄養について

かぼちゃの種の栄養は悪玉コレステロールを撃退します。またコレステロールがゼロでタンパク質、カリウム、亜鉛、などが含まれていて、ポリフェノールの一種であるリグナリンが女性ホルモンを活性化して排尿障害を軽減します。かぼちゃにはたくさんの効果があります。

2014.10.31

腸内環境を整える食品

腸内環境を整えるには」、食物繊維をしっかりとって有害物質を排出するだけでなく、納豆、味噌、しょうゆ、漬物など発酵食品を多くとるように心がけると良いですよ。

2014.10.30

鶏肉

鶏肉にはビタミンAやB群をはじめビタミンが豊富です。その中でも胸肉はビタミンBの一種、ナイアシンが多く含まれています。皮膚や粘膜の健康、眼精疲労に良いビタミンAに加え、細胞を元気にするビタミンB群が豊富です。

2014.10.29

冷え性を改善する食品

冷え性に良い食べ物はニンジン、ゴボウ、ネギ、タマネギ、カブ、ショウガ、カボチャ、シソ、ニンニク、トウガラシなどがあります。

2014.10.28

納豆

納豆中のビタミンB2は肌や粘膜を守る働きがあり多彩な消化酵素が消化を助け、ネバネバが胃壁をガードしてくれます。また納豆タンパクが心臓や血管の筋肉をしなやかにします。

2014.10.27

頭痛

頭痛は脳みそから痛みがでているわけではなく頭の血管が拡張したり筋肉が緊張することによっておこります。頭痛の場合はおでこを冷やしたり、首を回したりして筋肉の緊張をとると改善されます。コーヒーや緑茶に含まれるカフェインも、血管を収縮させて頭痛を抑える効果があります。

2014.10.26

クエン酸

レモンやオレンジ、ゆずなどの柑橘類に含まれているクエン酸はレモン1個に4~5gのクエン酸が含まれ、梅干しには8個分の量があります。クエン酸は骨祖しょう症の予防にも役立ちカルシウムとクエン酸は結合しやすいので、一緒にとると吸収率を高めることが出来ます。

2014.10.24

カフェイン

カフェイン飲料というと、コーヒーのイメージが強いですが緑茶のほうがカフェインを多く含んでいます。緑茶のカフェイン含有量は3~4%で紅茶が2~3%でコーヒーは1%程度です。とりすぎには注意です。

コーヒーなら1日2杯が健康的にカフェインの効果を活用するコツです。

2014.10.23

足裏!

足裏のカサカサがいつも同じ所にできるのは、骨盤や足のバランスが崩れてしまっているのが原因の可能性があります。足裏の老廃物を流すと、代謝が上がり体がポカポカするので冷え性にもいいですよ。

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